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私たちは、この世に生を受け、多くの人々から多くのものを、
与えられていることに感謝しなければなりません。
感謝の思いがあれば、活力を得ることができるのです。
感謝の思いが強ければ、例え大きな困難が目の前に現れても、
これを乗り越えることができるのです。
感謝の念を強く抱くことにより幸せを招くことができるのです。
家庭のなかで、両親に育ててもらったことに感謝していますか。
家族のために、一生懸命働き、生活を支えてくれている 夫に感謝していますか。
家族のために、子育てや家事に頑張ってくれている 妻に感謝していますか。
職場において、仕事の指導をしてくれる上司に感謝していますか。
仕事のサポートをしてくれる部下に感謝していますか。
自然の恵みに感謝していますか。
残念ながら、感謝の思いを常に強く持ちながら生活をしている人は
少ないのではないでしょうか。
むしろ、不平不満を抱いて、日々過ごしている人の方が多いような気がします。
親が貧乏だったから大学へ行けなかった、
だからまともな就職も儘にならなかった、
夫に甲斐性が無い、妻は家庭的ではない、
職場では上司が自分を認めてくれない、
部下が自分の言うことを聞いてくれない・・・などと、
不平不満ばかりを言っています。
物質的にも精神的にも、自分の望むものがえられないという欲求不満が、
悩みや、苦しみになっています。
精神的には人間関係から生じる欲求不満が大部分を占めると思います。
自分は愛されていない、認められていない、与えられていないと不平不満を言い、
物質的には、お金が無い、給料が少ない、財産が無い・・・
だから不幸なのだと・・・。
足りないことばかりに意識が向き、他の人々から多くのものを
与えられているにも関わらず、
それが分からないのです。そして、悩み苦しんでいるのです。
考え方を変えましょう。他の人から貰うことばかり考えるのは止めましょう。
もっと愛して欲しい、もっと認めて欲しいと他から与えられることばかり・・・・
求めても、求めてもきりがありません。
人は、生きているだけで、他から多くのものを与えられています。
生まれてこのかた、親に育てられ、学校に行かせてもらい、
独り立ちできるまでどれだけ周りの人々のお世話になっているかを
思い出してみてください。
人は一人では生きてはいけません。例えば、お店で働いていても、
お店に来てくれるお客様がいなくなったら商売は成り立ちません。
来ていただけるお客様には感謝しなければなりません。
人は、生きているだけで、他から多くのものを与えられています。
このことに感謝しなければなりません。
感謝の思いは、お返しをしたいと思うものです。
お返しの人生を歩みたいと思うものです。
他の人から与えられる立場から、他の人へ与える立場に変わるのです。
人から愛されることばかり望む立場から、
見返りを求めない無償の愛を人に与える立場に変わるのです。
TAKE では無く GIVE の心です。
人から、与えられることばかりを望むより、
与える側に立ったとき悩みや苦しみは消えていきます。
お返しの人生を生きる人には幸せがあります・。
他人の幸せを喜べる人は自分も幸せになれるのです。
ホームページ “悩みレス幸せ生活” は、感謝の思いの大切さを、多くの人に知っていただきたいと思っています。
下記は、株式会社 ダスキン の 喜びのタネまき新聞 に載っていた文章です。
感謝の素晴らしさが伝わります。
毎日を感謝して
金持ちが幸せではない。
貧乏でも感謝のできる人が幸せ。
あるがままをありがたしと思うわが心の豊かさ。
地位の問題ではない。
お金持ちであるかないかも問題ではない。
あなた自身が今日一日、
よかったなぁと真実生きがいを感じ、
幸せと思うかどうかであります。
なくて不足を言うより、あるがままを感謝すること。
感謝にまさる生きがいはない。
鈴木精一 |
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